宜野湾市議会 2022-06-13 06月13日-01号
説明欄の12ページの一番下の04放課後児童対策補助金事業6,354万4,000円の増につきましては、民間の放課後児童クラブにおける利用者の利用状況管理などのICT化推進事業、平成27年度以降に設立された民間の放課後児童クラブを対象とした家賃補助、また民間の放課後児童クラブ補助金の国基準への引上げに係る補助金の増となってございます。 13ページをお願いいたします。
説明欄の12ページの一番下の04放課後児童対策補助金事業6,354万4,000円の増につきましては、民間の放課後児童クラブにおける利用者の利用状況管理などのICT化推進事業、平成27年度以降に設立された民間の放課後児童クラブを対象とした家賃補助、また民間の放課後児童クラブ補助金の国基準への引上げに係る補助金の増となってございます。 13ページをお願いいたします。
令和4年度当初予算におきましては、新規事業としてマティダ市民劇場の機能強化、舞台照明設備改修事業、それと八重干瀬のさらなる有効活用と保全体制の確立に向けた八重干瀬活用促進事業、また児童生徒の活躍の場を促進するための従来の選手派遣費補助金事業を拡充をしております。また、子育て環境の整備として、中学校卒業までの通院に対して支援を拡充しております。こども医療費助成事業ということで盛り込んでございます。
それから、3つ目が新型コロナウイルス感染症対策補助金事業、これは感染拡大の防止を図るために1箱25個入りの抗原検査キットを購入いたしまして、宮古島医師会に配布するという事業でございます。4つ目が新型コロナウイルス感染症経済対策の事業でございまして、これは各種の支援金を受けるためのサポートセンター、これを実施するということでございます。
保育士の処遇改善に向けての県内の先進事例についてですが、県内10市では石垣市の1市が独自の処遇改善の取組として、平成28年度から「石垣市認可保育所等に勤務する保育士等給与費補助金」事業を実施しており、残りの9市については市独自の処遇改善については行われていないと伺っております。
2、変更につきましては、総務債から社会教育債までの限度額を国庫補助金、事業費等を整理する中で、それぞれ減額または増額補正するものでございます。 次に、事項別明細書により歳入の部から御説明をいたします。14ページをお願いいたします。
53ページ、10款教育費で、1項教育総務費、6目の学校保健特別対策補助金事業費(コロナ対策)ということで、各学校に支援事業として配分がされております。この事業の内容についてご説明をお願いします。
これまでのごみ減量に対する取組としましては、平成5年4月から実施していました生ごみ処理容器購入費補助金事業や平成25年9月より開始したダンボールコンポストの実践講習会などがございます。 ○平良眞一副議長 伊佐哲雄議員。
3款2項3目児童厚生施設費、説明欄01放課後児童対策補助金事業1,623万6,000円の増につきましては、臨時休校期間中における放課後児童クラブの午前中開所に係る経費を補助するものでございます。
◎農林水産部長(平良恵栄君) 午前中の新里匠議員の質問で、優良繁殖雌牛奨励補助金事業なんですけど、令和2年度の導入した戸数は何戸でしたかという話ですが、令和2年度は260戸でした。 ○議長(山里雅彦君) もう一点、午前中の我如古三雄君への答弁に対して福祉部長からちょっと訂正があるということで。
議員おっしゃるように、令和3年度までについては、沖縄観光防災力強化支援事業費補助金、事業促進費です。10分の10を活用し、防災士の資格取得費用を補助することで、単独開催での最低受講者数50名を確保できている状況でございます。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策といたしまして、国の補助事業である保育環境改善等事業、放課後児童対策補助金事業、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金事業において、それぞれ50万円を上限に新型コロナウイルス感染拡大防止に係るマスクや消毒液の購入費用等に対して補助を実施しているところでございます。 ○上地安之議長 栄田直樹議員。 ◆5番(栄田直樹議員) 御説明ありがとうございます。
次に、経済部関連について、委員から「営農指導補助金事業の概要について」質疑があり、当局から「沖縄県農業協同組合が市内農家に対して行う営農指導を強化する場合に補助金を交付するもので、効果としては沖縄県農業協同組合の各生産部会等の生産物流の向上、そして、市内農家の経営安定化や生産性・所得の向上につながると考えている」との答弁がありました。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策といたしまして、国の補助事業である保育環境改善等事業、放課後児童対策補助金事業、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金事業において、それぞれ50万円を上限に、新型コロナウイルス感染拡大防止に係るマスクや消毒液の購入費用等に対して補助を実施しております。
種豚購入補助金事業を継続して実施をしているところでございます。 また主要家畜以外では、今後牛や豚と併せて、本市の主要な家畜に位置づけられていくことが予想されるヤギにつきましては、市単独事業として、平成29年度から31年度にかけて、うるま市優良山羊生産拡大事業により、優良種の導入を推進し、飼育農家や飼養頭数の増加を推進し、高収益の確保とともに、強固な畜産農家の形成を目指しているところでございます。
ちなみに、歳出の75ページの学校保健特別対策補助金事業費(コロナ対策)の中の8節旅費から17節の備品購入費までがそのトータルの事業費です。これが各学校ごとに分配されているということでご理解願いたいと思います。
主な事業は、地域公共交通確保維持改善事業、ムラヤー等建設補助金事業、奥武区文化振興施設整備事業等を計上しております。 3款民生費は、前年度当初予算に比べて9億2,298万4,000円、8.4%減の100億637万5,000円であります。 主な事業は、自立相談支援事業、地域支援事業、法人保育園等運営費負担事業等を計上しております。
項番の2、変更につきましては、総務債から社会教育債までの限度額を国庫補助金、事業費等を整理する中でそれぞれ減額補正するものでございます。 それでは、事項別明細書により歳入の部から御説明させていただきます。初めに、13ページの3款利子割交付金から18ページの8款環境性能割交付金につきましては、沖縄県からの通知に基づき予算の補正を行うものでございます。 19ページをお願いいたします。
コロナ禍であっても、ガイドラインに沿った対策を講じ、広く公開される創造的な文化芸術活動で、市内の文化芸術の振興に寄与できると認められる舞台公演事業については、文化による地域づくり活動支援補助金事業により支援を行っております。また、沖縄市芸能団体協議会や沖縄市文化協会の活動支援を行っております。 ○小浜守勝議長 森山政和議員。
本市では、自治会施設の利用者が安心して活動できるように、新型コロナウイルス感染対策に必要な消耗品等の費用について、自治会の規模に応じて地方創生臨時交付金を活用して、10月より補助金事業を開始しております。
今回商工会のほうからも、事業承継の支援強化ということで2つほどありまして、宜野湾市のM&Aプラットフォーム構築事業のほうでの要望、恐らく宜野湾市に対する要望も商工会からあったはずなのですけれども、そしてもう一つが事業承継サポート補助金事業ということで、合わせて約500万円弱の要望等も出ております。